現役看護師が代表を務める、ナースワン。
中小企業の「健康経営ニーズ」に応えます。
● 褥瘡処置、ストーマパウチの交換等処置が多い ●
● リハビリのサポートが必要 ●
● バイタル測定に時間がかかる ●
● 食事介助のスタッフが足りない ●
● 何かあった時に対応できる人がほしい ●
看護師の人材不足でお悩みお困りの際に ぜひ当事業をご活用ください。
また、一次救命処置の講習も可能です。
お客様の大切な命を救えるようサポートさせていただきます。

フリーランス看護師を活用するメリット
- 人材会社を利用するより 導入までのスピードが早い
- 事前に顔合わせ(オンラインや対面)ができる
- 処置が多い日など スポットで活用できる

企業をサポート【nurse one】3つの主要事業
一次救命処置講習事業

全ての従業員の皆様に、同僚やお客様の命をまもる基礎技術を。
AEDと胸骨圧迫マッサージで、救急車到着を待つだけの時に比べて約6倍の人の命が救えます。
オンライン相談事業

潜在看護師を活用し、企業向けの健康相談サービスを行っています。e-ラーニングシステムでの健康維持管理ノウハウを低価格で提供。従業員の皆様の健康を、一丸となって守ります。
従業員美容推進事業

脱毛・美肌・整体…男女関係なく、従業員の皆様の身だしなみのお手伝いを行います。

看護師
渡邊 江梨香
愛媛県出身、神戸市西区在住 2005年看護師免許取得
【経験分野】 | 病棟看護、病児保育、災害看護、離島看護等、保険外看護 |
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【経験科】 | 消化器外科、脳外科、認知症、精神科スーパー救急 |
【保有資格】 | 看護師免許、BLSプロバイダー |
【略歴】 | 大学附属看護専門学校を卒業後、附属病院外科病棟勤務。 |
【趣味】 | トレーニング、マラソン、アウトドア |
応援看護師サービス(オープン特別価格)
●1日2時間~4時間 ¥5,500(税込)/時間+交通費
10回チケット制、前払い
・バイタル測定 ・内服介助(医師の処方内容に基づく)
・ガーゼ交換等の処置(医師の指示に基づく)
・リハビリサポート 等
BLS講習(オープン特別価格)
●1年サポート ¥220,000(税込)/年+交通費
・年 3 回の実技講義 ・近隣の AED マップ提供
・急変物品配置のコンサルティング ・LINE での日々の困りごと相談
・必要時動画での手技の配信
●単発での講習 ¥55,000(税込)/2時間+交通費
・座学での講義 ・基本技術の実技
健康経営サポートお申し込みの流れ

01 | ページ内の予約フォーム、お電話で お問い合わせ お申し込みください。 |
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02 | オンラインや対面にてお打ち合わせさせていただきます。 |
03 | ご契約を交わし、ご入金いただいてからサービス提供となります。 |
よくあるご質問
Q.この事業を始めたきっかけは?
看護師として、これまで外科・精神科病棟などの病棟看護や保険適応外の看護サービスの立ち上げを経験してきました。
忙しさを理由に自分の体もメンテナンスを怠ってきた3年間。体重は10Kg増え、体のみならず心も疲弊しました。体と心はきっても切り離せないものであるということを身を持って体験したエピソードを交えて、皆さんに看護師として働く人たちのボディーメンテナンスをサポートすることで、心の健康にもつなげたいと考えました。
1女性として40歳目前を迎え、自分の働き方やワークライフバランス、キャリアを見つめ直したとき、病気になってから頼られるのではなく、健康なうちから頼られる存在になりたいと思ったからです。
Q.特にオススメしたいことは?。
脱毛をはじめとした身だしなみのお手伝いです。
思春期の娘の毛に関する悩み、病棟勤務でのケアのしずらさから介護脱毛に目を向けて、老後の介護に備えて脱毛を応援したいと考えました。「介護する人の負担を少しでも減らしたい」といった“第三者(他人)への思いやりの気持ち”とあわせ、「もし認知症などになっても、少しでも綺麗に整えておきたいから」「快適に衛生的に保っていたいから」と、アンダーヘアの毛がない(少ない)ことで、ご自身の老後のストレスを少しでも軽減したいと“老後も自分らしく過ごすため(自分自身のため)”に、脱毛を選択されている方も多くいらっしゃいます。そういった理由から介護脱毛でケアの負担軽減を図りたいと考えています。
ダイエット、ボディメイク、健康増進、体力アップを看護師の観点からフィットネスを楽しんでいただくことで、ポジティブな人生を大事な人と過ごすためにプライベートナースとなってお手伝いさせて頂きます。
Q.事業を通して願うことは?
BLSはBasic Life Supportの略で、誰もが(AED以外の)特別な器具がなくてもできる心肺蘇生法のことです。急に倒れた人に対して、バイスタンダー(近くにいる人)が、救急隊や医師が到着するまでの間に行う応急処置。だれもができる行為であるにも関わらず、自信がない、やり方がわからない、という思いから手を出せない。病棟勤務する中で看護師であっても自信がない人が多く、研修をうけることで「急変時の行動に対して意識が変わった」と言われることがありました。
倒れた人が心肺停止状態の場合、1分経過するごとに7~10%ずつ救命率が低下するといわれています。初動が遅れることにより救えるはずの命が救えなくなります。その場に居合わせた人(バイスタンダー)がAEDを使い、適切な心臓マッサージも行うことが高い救命率につながります。看護師としてこの救命の連鎖を広げていき、自分にとって大切な人の命を誰もが救える世の中にしたいと思っています。